過去の被害を隠して「経験がある」と嘘をついた──新しい関係に、この秘密を抱えたまま進めるか
中学生の頃に性暴力の被害に遭い、その影響で性行為ができないまま20歳になった。夜の接客業をしており、お酒の場で性経験を聞かれた際に経験がないとは言えず嘘をついてしまった。告白してくれた相手は自分に経験があると思っている。真実を知られたら引かれるのではないかという恐怖と、隠し通せないだろうという予感の間で、どうすればいいか分からなくなっている。
あの場で「経験がない」と言えなかったのは、弱さじゃない。過去の傷を守ろうとした防衛反応です。今どうしたらいいか分からなくなっているのは、この人と本気で向き合いたいからこそ。
ご注意ください
- 性暴力の被害経験が性生活に影響している場合、トラウマ専門のカウンセラーやEMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)等の治療が有効な場合があります。一人で抱え込む必要はありません。
- つらさが増している場合は、性暴力被害者支援のワンストップ支援センター(#8891)や、よりそいホットライン(0120-279-338)に相談できます。
※ 専門的な判断が必要な場合は、税理士・弁護士・ファイナンシャルプランナー等の専門家にご相談ください。
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